しゅんのセラピー

いったことがないお客さんの話1

はるかさんっていう、26歳くらいの細身の美人系の人。カウンセリングで聞いたら今までいったことはない、いってみたい笑ということ。少しは緊張してそうやったけど彼氏もいるしレスではないとのこと、なんでいけへんのやろか・・

​僕の経験上、いったことがない人はたいていパートナーの前戯不足につきると思ってて、相手目線のセックスか自分目線のセックスかということなんちゃうかなと。つき合ってるくらいやから精神的には結びつきもあるやろし、安心してセックスできてるはず。安心してできないような状態だとやっぱりいきにくいと思うねんな。

​普段どんな感じでやってるんですかって聞いてみたらいわゆるガシマン系でフェラして挿入、バックでついて終わることが多いと。。やっぱ前戯不足なんちゃうか

​とはいえはじめてみないとわからないのでとりあえず一緒に風呂でいちゃいちゃしながら距離をつめる。
セックスでいくには相手にたいして安心感が絶対いるって思ってて、限られた時間の中でもちょっと時間かけて信頼関係とか作っていくことを意識してる。

風呂からでたらマッサージ的なものは今回は短めにして、普段されてなさそうなクンニ長めで攻めてみようという組立てでキスは多め、長めで、ゆっくりじっくり触っていく。身体はなるべく密着したままはなれないようにやさしく胸をさわる。はるかさんから少しづつあまい声がでてくる。

全然感度ええやん。ほんまにいったことないのか・・そんなことを考えつつ、太ももあたりをさわさわしつつ焦らしていく、マンコ全体を上から優しく触るとめっちゃ濡れている。

とにかく優しく膣口あたりを縦にゆっくり指でなぞり、くるくるまわしながら入口付近に軽く指をいれる。あそこがきゅっと指を締め付けてくる。濡れた指でクリを皮の上から優しくさわる。

はるかさんはめちゃくちゃ感じてきてるみたいで息遣いも粗くなってきてる。クリを優しくなでたあと、クンニをはじめる。まずは舌全体で膣口あたりをなめ、徐々にクリに向かう。クリは立て舐め派か横舐め派か意見がわかれるとこやけど、はるかさんはどっちですかなんて聞いてもわからんやろし反応見て考えるしかないなと黙々となめたり吸ったりしてみる。

続く笑

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